飛んでゆきたい、と思うよりも、
いつだって飛べる、と思うこと。
そのことが、
なによりもたいせつなんだと、
ふと、気付きました。
きょうは自分に対しての誤解を解くことができたので、
些か、いやかなりほっとした。
うたうことと音楽についての、他愛もない話。
灯台下暗し、の諺通りのこと。
本日を持ちまして、あたらしく齢をとらせていただきました。
わたしの大好きなひとと、おなじ誕生日でとてもうれしく思っています。
壊れかけのテープレコーダーズ、鍵盤担当の遊佐さん。
ちょうど1年、わたしがいもうとです。
鍵盤弾きとしても、女性としても、
とても大好きな方なので、うれしい。
齢を重ねるごとに、たいせつなひとたちがどんどん増えていく。
心の底から、有り難いと、そう思います。
けれど、ついったーにもすこし書いたことですが、
いまも傍にいるひとも、いまは傍にいないひとも、
おなじくらい、わたしにとっては、
たいせつなのだと、気付かされています。
別に感傷的になったり、
思い出のなかのひと、という訳でなく、
わたしの血と肉になり、生きつづけている、
そんな感覚です。
だからこそ触れられないひとがいる。
それはじぶんでじぶんの内臓に手を突っ込むようなこと。
それはわかっていたことでもあり、
それは「わかって」と云えないことでもある。
だからすこしだけ、時の流れに、任せようと思う。
『時』は『解き』。
固まってしまったあたまやこころやからだ、
きっとそっと解きほぐしてくれると信じています。
話しは変わって。
ブログを新設いたしました。
なぜかというと、
前ブログ『バッドトリップ11号』の記事数が150を超えていて、
個人的に「昔の記事が読みにくいのでは?」という勝手な懸念から、新設しました。
実際に新しくつくってみて、
『高層ビルから飛び降り自殺』というタイトルのほうが、
ものごとを綴るのにとてもしっくりくる、と感じます。
なぜだろう。
ずっと昔に、長年使っていたからかしら。
(googleで検索したら2ページめぐらいに出てきてちょっとびっくり)
思えば二十歳ぐらいから音楽を始めて、
その頃からずっと、バンドのコンテンツの日記と称して
自由に、時に不自由に、文章を書き殴っている。
今は見られないけど、mixiでもたくさん日記や詞を書いて、
そこから生まれた歌とかも、あったなあ。
なんて、すこし昔のことを想いだしてみました。
なんだかんだと云って、文章を書くのが好きなのでしょうね。
これからは、書くことも、書かないことも、
たいせつにできたら、と思います。
また長くなると続かないので、この辺で。
心機一転、どうぞよろしくお願い致します。
なぜかというと、
前ブログ『バッドトリップ11号』の記事数が150を超えていて、
個人的に「昔の記事が読みにくいのでは?」という勝手な懸念から、新設しました。
実際に新しくつくってみて、
『高層ビルから飛び降り自殺』というタイトルのほうが、
ものごとを綴るのにとてもしっくりくる、と感じます。
なぜだろう。
ずっと昔に、長年使っていたからかしら。
(googleで検索したら2ページめぐらいに出てきてちょっとびっくり)
思えば二十歳ぐらいから音楽を始めて、
その頃からずっと、バンドのコンテンツの日記と称して
自由に、時に不自由に、文章を書き殴っている。
今は見られないけど、mixiでもたくさん日記や詞を書いて、
そこから生まれた歌とかも、あったなあ。
なんて、すこし昔のことを想いだしてみました。
なんだかんだと云って、文章を書くのが好きなのでしょうね。
これからは、書くことも、書かないことも、
たいせつにできたら、と思います。
また長くなると続かないので、この辺で。
心機一転、どうぞよろしくお願い致します。